双愛クリニックでは受診者様とコミュニケーションを取りながら検査を進めていくため、あえてカーテンの設置をしておりません。テレビなどではたしかによくあるので驚かれる方もいらっしゃるかと思いますが、痛みを訴えることができず我慢してしまう方もいらっしゃり、そういった意味でも医師や看護師とコミュニケーションをしやすくすることが目的です。
双愛クリニックでは子宮検査を実施する日はレディースデーとしており、受診者様は全て女性です。また、問診担当医や視触診担当医、子宮担当医、マンモグラフィー担当技師など大部分で女性スタッフで対応できるよう努めております。(内視鏡担当医・一部事務スタッフ・レントゲン技師は男性が応対する可能性があります)
驚かれるのも無理ないと存じますが、より安全に検査をするためでもあります。どうかご理解いただけますと幸いです。いただいた貴重なご意見は今後の検討材料とさせていただきます。