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肺がん検診について

肺がん検診とは?胸部レントゲン・胸部CTによる検査について

肺がん検診とは?

肺がん検診は、肺がんを早期に発見し、適切な治療につなげることを目的とした検査です。

肺がんは初期には症状がほとんどないことも多く、症状が出てから発見された場合には進行していることがあります。
そのため、自覚症状がない段階で定期的に検査を受けることが大切です。
当院では、胸部レントゲン検査や胸部CT検査による肺がん検診に対応しています。

肺がんとは?

肺がんは、肺の細胞が異常に増殖して発生するがんです。
日本では肺がんによる死亡者数は多く、特に40歳代以降では注意が必要ながんの一つです。
肺がんのリスクには、
  • 喫煙
  • 受動喫煙
  • 年齢
  • 遺伝的要因
  • 大気汚染などの環境要因
などが関係するとされています。
ただし、喫煙歴がない方でも肺がんになることがあります。

肺がん検診では何を調べますか?

肺がん検診で主に行われる検査には、
  • 胸部レントゲン検査(胸部X線検査)
  • 胸部CT検査
があります。
検査方法によって、見つけやすい病変や特徴が異なります。

胸部レントゲンと胸部CT検査

胸部レントゲン検査

胸部レントゲン検査は、健康診断や自治体の肺がん検診でも広く行われている基本的な検査です。
特徴:
  • 短時間で受けられる
  • 放射線量が少ない
  • 多くの健診で実施されている
一方で、小さな肺がんや心臓・骨などに重なった病変は見つけにくい場合があります。
詳しくはこちら
→ 胸部レントゲン検査とは?

胸部CT検査

胸部CT検査は、X線を利用して肺を細かく画像化する検査です。
胸部レントゲンでは発見が難しい小さな肺の病変を見つけることがあります。
特に、
  • 喫煙歴がある方
  • 肺がんが心配な方
  • より詳しく肺を調べたい方
では、胸部CT検査を検討する場合があります。
詳しくはこちら
→ 胸部CT検査とは?

胸部レントゲンと胸部CTの違い


胸部レントゲン胸部CT
検査方法X線撮影断層画像
検査時間短いやや長い
特徴健診で広く実施肺をより詳しく確認
発見できる病変大きな病変など小さな病変も確認できる場合がある

どちらの検査が適しているかは、年齢、喫煙歴、健康状態などによって異なります。

このような方に肺がん検診をおすすめします

  • 40歳以上で定期的な検診を受けたい方
  • 喫煙歴がある方
  • ご家族に肺がんの方がいる方
  • 長期間たばこを吸っていた方
  • 健康診断で胸部の精密検査をすすめられた方
  • 肺の状態を一度詳しく確認したい方


双愛クリニックの肺がん検査

双愛クリニックでは、健診や人間ドックの一環として肺の検査に対応しています。
胸部レントゲン検査だけでなく、胸部CT検査などのオプション検査もご相談いただけます。
「レントゲンとCTのどちらを受ければよいかわからない」
「自分に必要な検査を相談したい」
という方も、お気軽にご相談ください。
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