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院長メッセージ|診療方針

院長挨拶

当院は2009年の開設以来、地域の皆さまの健康維持と疾病の早期発見を目的に、各種健康診断および人間ドックを行っております。


当院では、健診および予防医療を中心に、生活習慣病の早期発見・早期介入、ならびに症状がまだはっきりしない段階での評価を重視した診療を行っています。


医療機関を受診される多くの方は、「病気かどうか分からない状態」で不安を抱えて来院されます。そのような状況において重要なのは、単に検査を増やすことではなく、必要な検査とそうでない検査を適切に見極めることだと考えています。


私はこれまで、健診業務や一般診療の中で、血液検査の例えば軽微な腎臓や肝臓の異常値、脂質の上昇や自覚症状の乏しいリスク所見に対して、どの段階で追加評価を行うべきか、また経過観察とすべきかを繰り返し判断してきました。こうした積み重ねが、現在の診療方針の基盤となっています。


特に当院では、以下の点を重視しています。

・健診結果の背景にあるリスクを総合的に評価すること
・症状が軽微な段階から生活習慣病を予防すること
・不要な検査や過剰な医療介入を避けること
・必要に応じて適切な専門医療機関へ速やかに紹介すること


医療は「多く検査をすること」や「多く治療をすること」が必ずしも正解ではありません。一人ひとりの状態に応じて、どこまで評価し、どこから先を専門医療に委ねるかを判断することが重要だと考えています。


当院は、病気を診断するだけの場ではなく、将来の健康リスクを減らすための意思決定を行う場でありたいと考えています。

今後も、健診および予防医療を通じて、安心して日常生活を送るための医療を提供してまいります。


女性の方の健診では、ライフステージに応じた検査内容のご相談も多くいただいています。
詳しくは「女性向け健診のご案内」をご覧ください。

北野あさ子 医師(日本医師会認定産業医)
東京医科歯科大学卒業 
(現 東京科学大学)

【所属学会】
日本内科学会
人間ドック・予防医療学会
日本消化器がん検診学会
抗加齢医学会
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乳がん検診は毎日実施中
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