はじめに
HPV(ヒトパピローマウイルス)は、子宮頸がんの主な原因とされるウイルスです。
HPVワクチンは、子宮頸がんの原因となるウイルス感染を予防することを目的としたワクチンで、子宮頸がんの予防に有効とされています。
当院では、子宮頸がん検診とあわせて、HPV感染やワクチンに関する情報提供を行っています。
HPVワクチンで予防できること
HPVワクチンは、子宮頸がんの原因となるHPV感染を予防するためのワクチンです。
また、子宮頸がんだけでなく、
- 子宮頸部前がん病変
- 外陰がん
- 腟がん
- 肛門がん
- 尖圭コンジローマ
などの予防効果も期待されています。
ワクチンを接種していても検診は必要です
HPVワクチンは子宮頸がん予防に有効ですが、すべての子宮頸がんを防げるわけではありません。
ワクチン接種後も、20歳を過ぎたら定期的な子宮頸がん検診を受けることが大切です。
当院からのご案内
子宮頸がんは、初期には自覚症状がほとんどありません。
予防には、
- HPVワクチン
- 定期的な子宮頸がん検診
の両方が重要です。
当院では子宮頸がん検診・HPVワクチン接種の実施を、接種体制のため一時停止しています。
子宮頸がん検診は、レディースデー(水・金午前)にご利用ください。

