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【高齢者向け】高用量インフルエンザワクチンのご案内

高用量インフルエンザワクチンとは

■ 高用量インフルエンザワクチンとは


高用量インフルエンザワクチンは、通常のワクチンに比べて抗原量が多く(約4倍)、高齢者の方の免疫応答を高めることを目的としたワクチンです。

特に75歳以上の方では、通常ワクチンよりも抗体価の上昇が期待されるとされています。



 エフルエルダ®(高用量インフルエンザワクチン)は、60歳以上を対象として承認されています。

 なお、2026年10月からは75歳以上を対象とした定期接種(公費)の対象となる予定です。60~74歳の方は任意接種(自費)となります。



■ このような方に推奨されます


  • 75歳以上の方
  • 60歳以上でインフルエンザで重症化リスクが高い方
  • これまでワクチンの効果を実感しにくかった方
  • 60歳以上で、基礎疾患(心疾患・呼吸器疾患・糖尿病など)がある方

■ 通常ワクチンとの違い


  • 有効成分量が多い設計
  • より強い免疫応答が期待される
  • 高齢者の重症化予防を重視した設計

※効果や副反応には個人差があります

通常ワクチンについてはこちら

対象者、費用、接種方法(見込み)

■接種対象
原則75歳以上の方(推奨)
医師が必要と判断した方

■ 接種費用


2026年10月からは75歳以上を対象とした定期接種(公費)の対象となる予定です。
60~74歳の方は任意接種(自費)となります。

  • 自費:未定(税込)

※自治体の助成対象外の場合があります


■ 接種時期

毎年10月〜翌年1月頃(在庫状況により変動)


■ 予約方法

  • Web予約(24時間受付)
  • 電話予約

在庫数に限りがあるため、早めのご予約をおすすめします


■ 接種の流れ

  1. 受付
  2. 問診票記入
  3. 医師診察
  4. 接種
  5. 経過観察

よくあるご質問、ご注意

■ よくある質問

Q. ほかのワクチンと同時接種できますか?

原則は可能ですが、医師が実施を判断します。



Q. 副反応はありますか?

通常ワクチンと同様に、接種部位の痛みや発熱が出ることがあります。

通常ワクチンより少し強めに出ることが報告されています。



Q. 60代です。通常ワクチンと高用量のワクチン、どちらを選べばいいですか?


60歳以上でインフルエンザの重症化リスクが高い方、基礎疾患(心疾患、呼吸器疾患、糖尿病、フレイルなど)をお持ちの方は、まず、主治医とご相談ください。
副反応はわずかに強くなりますが、重大な副作用の増加はほとんどないと言われています。
これまでワクチンの効果を実感しにくかった方にも安全性の観点からもおすすめです。



■ ご注意

  • 発熱時は接種できません
  • 在庫に限りがあります
  • 医師判断により通常ワクチンを提案する場合があります 
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