更年期世代の健康管理
更年期から考える女性の健康管理(骨粗鬆症・糖尿病・脂質異常症)
更年期症状(ほてり・不眠・気分変調)とは?
ホルモン変化により起こります。
更年期以降の女性は、ホルモンバランスの変化により、さまざまな生活習慣病リスクが高まりやすくなります。見た目や自覚症状が少ないまま進行することも多く、気づかないうちに健康状態が変化しているケースも少なくありません。
そのため、この時期は「症状があるかどうか」だけではなく、「将来的なリスクを把握すること」が重要になります。
更年期と健康診断
更年期以降に増えやすい健康リスク
骨粗鬆症
女性ホルモン(エストロゲン)の減少により、骨密度が低下しやすくなります。特に閉経後は骨量の減少が加速し、骨折リスクが高まることがあります。
糖尿病(血糖異常)
加齢や生活習慣の影響により、血糖値の上昇やインスリン抵抗性が進行しやすくなります。初期には自覚症状がほとんどないことも特徴です。
脂質異常症
LDLコレステロールの上昇などにより、動脈硬化のリスクが高まることがあります。心筋梗塞や脳卒中などの予防のためにも早期の把握が重要です。
健診でできること
当施設の健診では、これらのリスクを早期に把握するための各種検査を行っています。
- 血液検査(血糖・HbA1c・脂質・貧血など)
- 生活習慣病関連項目のチェック
- 必要に応じた追加検査のご案内
- 婦人科検診(子宮頸がん検診など)
- 骨密度測定
自覚症状がない段階でも、検査によって数値の変化が見つかることがあります。
こんな方におすすめ
- 最近、体重が増えやすくなったと感じる方
- 疲れが抜けないと感じる方
- 健康診断で血糖値やコレステロールを指摘されたことがある方
- 家族に糖尿病や生活習慣病の方がいる方
- 骨折や骨密度の低下が気になる方
- 更年期以降の健康管理をしっかり行いたい方
気になる症状がある方は、まずは健診で現在の健康状態を確認することをおすすめします。
LINEやWEBから簡単にご予約いただけます。
乳がん・子宮がん検診


