協会けんぽの健診
協会けんぽ(全国健康保険協会)とは
全国健康保険協会(協会けんぽ)は、お勤めの会社をつうじて加入する健康保険です。日本で働く多くの人が加入しています。
中小企業などにお勤めの多くの方が加入しており、ご本人だけでなくご家族も対象となります。
健診(特定健診、人間ドックなど)の費用補助が受けられる場合があります。
令和8年度から35歳以上の人間ドックへの2万5000円の費用補助、節目健診、骨粗しょう症検査が加わり、充実した健診内容となりました。
協会けんぽと生活習慣病予防検診
協会けんぽ健診には2種類あります
協会けんぽとがん検診
| 特定健診 | 生活習慣病予防健診 | |
|---|---|---|
| 対象 | 40〜74歳 | 主に35〜74歳 |
| 誰向け | 被扶養者(家族)、国保加入者など | 協会けんぽ本人(被保険者) |
| 内容 | 最低限の生活習慣病チェック | 特定健診+がん検診など |
| 自己負担 | 比較的安い | 補助ありだが特定健診より高い |
| 目的 | メタボ・生活習慣病予防 | 総合的な健康チェック |
協会けんぽと女性のがん検診
よくある質問
会社を通さず受けられますか?
協会けんぽの検診は、お勤め先の事業主を通じてお申込み・受診していただく制度です。そのため、個人で直接お申込みいただくことはできません。
費用はどのくらいかかりますか?
協会けんぽの補助制度が適用されるため、自己負担額は健診内容によって異なります。数千円から1万円前後となることが多いです。詳細は健康保険の案内またはお勤め先にご確認ください。
乳がん検診だけ受けられますか?
協会けんぽの健康診断では、乳がん検診を単独で受けることはできません。定められた健診項目とあわせて受診していただく形になります。年齢の条件に応じて、健診項目に含まれます。
令和8年4月から変わります!
協会けんぽ健診のお申込みはこちら
任意継続被保険者へのご案内
退職後に「任意継続健康保険」に加入された方も、協会けんぽの加入者として、生活習慣病予防健診(ご本人)および特定健康診査(ご家族)をご利用いただけます。
健診内容や補助制度は在職中と同様に適用されます。
任意継続健康保険にご加入のご家族(被扶養者)の方には、協会けんぽから特定健康診査の「受診券(セット券)」がご自宅に郵送されます。
通常は毎年6月頃に送付され、受診券がお手元に届き次第ご予約いただけます。
なお、紛失された場合は協会けんぽへの再発行申請が必要です。
